ミュンヘン(慕尼黒)

 ミュンヘンは、ドイツ第三の都会。ドイツで最も住みたいと思う街のナンバーワンに選ばれた。「隠れた首都」、「ビールと芸術の町」など数々の愛称を持つ。美しい建物が独特の景観と雰囲気を作り出している。特に、毎年9月20日から10月3日に開催されるオクトーバーフェスト(ビール祭り)、600万人を超える大イベントだ。慕尼黒是徳国第三大的都市。在徳国的調査中、慕尼黒被選為最想居住的城市的第1名。有「隠蔵的首都」、「脾酒芸術之郷」等的愛称。美麗的建築物産生了独特的景観和気雰。特別是毎年9月20日到10月3日、在這里挙行脾酒節毎年約有600多万人来訪)

                                                          

 オクトーバーフェストをみたいため、ロンドンからミュンヘンに行こうと決心した。18:00頃からロンドンからユーロスターでパリに行き(約3時間)、パリで乗り換え寝台車でミュンヘンに向かう。ミュンヘンに着いたのは朝の9時ごろだった。ミュンヘン駅付近のカール門。(想来看看這有名的慕尼黒脾酒節、我18:00多従倫敦乗EuroStar、前往巴黎(約3小時)。在巴黎換夜行車去慕尼黒。到達慕尼黒是早上9時左右。慕尼黒的車站付近)↓

12支は亥(いのしし)であるから、(属猪的)↓

 聖母教会(聖ペーター教会からみた)。ミュンヘンを象徴する建物で、1468年〜1488年建立。南塔にはエレベーターで上れる(聖母教会。慕尼黒的象徴性建物。建立1468年〜1488年。南塔有電梯能上)↓

 市庁舎前のマリエン広場がミュンヘンの中心である。ドイツ最大の仕掛時計は、毎日11:00に10分間作動します。高さ85mの塔にはエレベーターで登る事ができる。(市庁舎前的Marien広場是慕尼黒的市中心。楼上的大鐘是徳国最大的一個具有表演功能的鐘、毎天11:00開始10分鐘表演。有電梯能登上去観光)

市庁舎(市政府大楼)↓

 ホフブロイハウスは世界的に有名なビアホール。1589年にヴィルヘルム5世の命令で、王室の専門醸造所として作られた。1828年「市民にも飲ませろ」、一般市民にも提供されるようになった1階のビアホールには3,500席もあり、いつもたくさんの観光客や地元の人で賑わっています。ビールの注文は特大ジョッキのみだ(最小単位だぞ!)。(Hofbrauhaus是世界有名的脾酒厰家。1589年、専為王室提供脾酒而建造的醸造所。従1828年、由于市民抗議「譲市民也賞一賞」的呼声、使其向一般市民開放至今。1楼的大庁有3,500座位、総是充満了観光遊客和当地的居民、很熱閙。脾酒只有這様大杯的、這可是最小的単位)↓

 ビールと豚の足首(焼いてから煮込む)、本当に美味しい、最高。また食べたい、飲みたい。(烤後再紅焼的猪腿(zhou)、配上脾酒、真的很好吃。)↓

 ビアホールで生演奏している。ビールを飲みながら、美味しいものを食べて、演奏を聴いて、その雰囲気を想像できる。(在脾酒大庁演奏的楽隊。辺喝脾酒、聴聴演奏、那種歓楽的気雰是能想像出来)↓

 お土産として買ってもって帰ったこの陶器のジョッキを愛用している。よく冷やしておいて、これでビールを飲むと、香りを逃げさせず、ひんやりで美味しい。(作為記念品買回来的陶器的脾酒杯、先把杯子放在氷箱里氷一氷、我很愛用這個杯子喝脾酒)

 

 ドイツの中でもミュンヘンといえばビール、ビールと言えばなんといってもオクトーバーフェスト我々はこれを見るために、わざわざやってきた。2003年のオクトーバーフェスト(第170回)が開幕した。世界最大のビールの祭典といわれているが、実際16日間の期間中に全世界から600万人以上が訪れ、約600万リットル(3万ドラム缶の量)のビールが消費される!!会場は当然広大だが、まずビヤホールとでもいうべき巨大仮設テントが十数個ある。その周辺に小さなレストラン、ソーセージや鳥の丸焼きの立ち食いスタンド、カフェ、ワタアメやお菓子、記念グッズを売る屋台などがある。(在徳国説起慕尼黒就是脾酒。而提起脾酒那就是脾酒節了。是専為這脾酒節而来、這是世界最大的脾酒祭典。2003年的脾酒節是第170届。脾酒節実際上只挙行16日天。在這期間全世界有600万人来訪、消費約600万立升脾酒(3万汽油筒的量)!!会場当然很広大。脾酒大庁是各脾酒厰家臨時搭起的巨大的蓬子、有十幾個。周辺也有些小的飯店、珈琲店、点心店等)↓

 それぞれの巨大仮設テントは、有名で大きなビール会社が占めており、牛の丸焼き(開催期中に80頭以上を消費)をしているテント、魚料理が食べられるテントなどといった特色もある。(脾酒大庁的蓬子被大脾酒厰家占領、烤整只的牛(節日期間消費80頭以上)、也有鴨、鶏、猪、海鮮的各種菜肴、各店都有自己的特点)↓

 街はお祭りムード、ちょっと田舎っぽいけど素朴でかわいい南ドイツ・バイエルン地方の民族衣装や特産品がショーウインドウを飾り、観光客も一気に増えます。(街上充満了節日的気雰、郷土的、朴素的、很可愛的、各種各様的地方民族衣装和一些特産品引来了很多観光遊客)↓

 テント中央には舞台があり、ここでバンドが常に生演奏をしている。飽きもせずにそれを繰り返し、酔っ払いの大合唱となる。歌うだけではなく、椅子の上に立ち上がって踊るのもしばしばある。(蓬子大庁的中央是舞台、歌手門総是在演奏着。不知厭煩的反復的演奏、喝酔後就成了大合唱。光歌還不行、有時還要站在椅子上跳一跳)↓

 ビアジョッキの乾杯音と人間の歓談声が飛び交わり、テントも揺れているように感じた(笑)。脾酒杯的乾杯声和人門的歓笑声、使我感到蓬子都是揺動(笑))↓

                                                         

 ミュンヘン、さようなら!オクトーバーフェスト、ありがとう!楽しかった。美味しかった。元気のうちにもう一度、ミュンヘンのオクトーバーフェストに行きたい。慕尼黒、再見!脾酒節、謝謝!玩的很開心、酒足飯飽。在未来的人生中、還想再去参加一次慕尼黒的脾酒節)。

 

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