ノートルダム寺院など(巴黎聖母院等)

 ノートルダム寺院は、セーヌ川に浮かぶシテ島に位置する。1163年パリ司教シュリーによって着工し、1345年に完成した初期ゴシック建築です(182年で建築)。ノートルダムは「我らの婦人=聖母マリア様のこと」を意味し、聖母マリアに捧げられた教会といわれる。当時のゴシック建築技術の粋を集めて造られ、その美観のみならず耐久性や強度の面でも高く評価されている。中に入ると、キリスト教に関する文化・教養をもっていないものだから、建物に施されたさまざまな装飾や彫像、ステンドグラスなどを鑑賞しかできなかった。ナポレオン1世の戴冠式はここで行われました。なお、パリからの距離はノートルダム寺院の前が起点となっている。巴黎聖母院座落在巴黎的塞納河上的西岱島上。1163年着工、1345年完成(建築182年)。欧州最早的歌徳式建築。這個教堂是献給聖母而建築的。集当時的歌徳式建築技術之粋而建、其不僅美観上在耐久性、強度等面、受到了很高的評価。進入殿堂、由与没有基徒教的文化・教養、只能鑑賞内部的装飾、彫像、花玻璃。拿破倫1世的戴冠式就是在這児挙行的。另外、从巴黎開始的距離的起点在巴黎聖母院的前面)。

↓アンヴァリッドの中にナポレオン墓所があり、遠くから金の屋根がきらきら見える(栄軍院圓頂楼、拿破倫的墓在此処。金色的屋頂閃閃発光、遠処可見る)

↓世界最大級のオペラハウス、オペラ・ガルニエ(巴黎歌劇院ー世界最大的表演歌劇的劇院)

↓エリゼ宮(フランス大統領官邸)(法国総統的官邸)

↓巴黎のどこでも見えるこの純白な建物ーーサクレ・クール寺院(不論従城市的那個位置眺望巴黎全景、目光総是自然地停留在聖心院這個潔白的大圓頂上)

サクレ・クール寺院からパリ市内を見下ろす(従聖心院腑視巴黎市内)

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