甲斐原 梢 助教授
2004年の4月から新しい生体機能化学研究室をスタートさせました。理学系の大学院から基礎医学、薬理学系の研究室で過ごし、理学部から工学部にやってきました。現在、鹿児島・沖縄出身の明るい南国トリオの卒業研究生と研究室の整備中です。生体膜や人工膜の選択的透過現象や生体機能分子の自己集合組織化過程の研究を通して、生体機能の発現や疾患のメカニズムの解明を目指す研究を継続すると同時に、生体機能性材料の開発や有用物質の分離精製法など工学的側面からの研究も進めていこうと考えています。
本業とは全く無関係ですが「五行歌の会同人」として文芸誌「五行歌」に毎月投稿しています。五行歌の詳細は「五行歌の会ホームページ」を、興味のある方は、各地の五行歌会を御紹介します。
卒業研究生
石川 尚恵
卒業研究テーマ 「オレイン酸-オレイン酸金属塩の複合体形成に関する研究」
谷口 伸弥
卒業研究テーマ 「ラクトフェリンの特性に関する研究:人工涙液へのラクトフェリン添加の効果」
長浜 秀明
卒業研究テーマ 「弾性線維蛋白質-水系の温度依存性コアセルベーション:共存金属イオン濃度の影響」