ベルリン、ポツダムとケルン(柏林、波茨坦、科隆)

 

 ベルリン(Berlin)はドイツの首都として、東西統一後新しい施設が次々と建っている。ベルリンの見所が多く、世界遺産を擁する。柏林是徳国的首都、東西統一後新施設相継建成。柏林的観光之処很多、擁有世界遺産
 戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)が6月17日通りの中ほどに立つ。高さは67mで、上に展望台がある。(戦勝記念塔、高67m)

 カイザー・ヴィルヘルム教会はベルリンのZoo駅付近にある。第二次世界大戦の空襲で破壊され、平和祈念のため現在もそのままの姿。

ベルリン壁柏林墻

 ベルリン壁の厚さ柏林墻的厚度

 ブランデンブルク門、ベルリンの統一の象徴ともいえる門

ブランデンブルク門の左側

 フンボルド大学は有名な学者、哲学者、特にアインシュタインら知識人を輩出した名門校。

大学の正門(愛因斯坦的母校)

ベルリン(柏林)大聖堂とテレビ塔

旧博物館

ベルリン柏林)大聖堂の屋根(錆びた銅の色)

彫刻

赤の市庁舎(市政府)

 ドイツ(徳国)連邦議事堂

シャーロッテングルク宮殿(世界遺産)

たくましい剣闘士

 ポツダム(Potsdam)はベルリンの近くに位置し、「ポツダム宣言」で有名な街だ。ツェツィーリエンホーフ宮殿(ポツダム宣言が採用されたところ)とサンスーシ宮殿が見所だ。我々が訪れる日はちょうど地元の大きな祭りで、観光の人々が溢れた。(波茨坦在柏林的付近、有名的「波茨坦宣言」就在這里。我門訪門那天正好是当地的節日、観光的人很多)。

 上はツェツィーリエンホフ宮殿で、1945年にポツダム会談が行われた場所(世界遺産)(上図是1945年に波茨坦宣言的会場)

 右は会談の場所。会談の開催された部屋が同時のままに保存され、写真などの展示も公開している。

 

サンスーシ宮殿

宮殿とぶどう園が一体になった外観

 ポツダムで祭りがあり、屋台、ビールメーカー、とりあえず、ビールとソーセージの世界。。波茨坦的節日、口卑酒的厰家都来了  熱かったか?美味しかったか?その表情はなぜだか?ビールに酔わないけど、皆の楽しい雰囲気に酔払った。(燙着了、還是太好美味了?)
 ビールだけを手にして、楽しそうに話し合い、周囲はいろいろなイベントが進行している。  息子(本当に超かわいい、連れて帰りたいほど)を自慢する若いパパと出会った。(以児子為自豪的年軽的父親相遇)
 ポツダム中央駅前。ポツダムで楽しかった!祭り気分のままで、ポツダムとBye-byeして、ベルリンに戻った。戻る途中、電車の乗り換えに間違い、熱心な人々に声をかけられ、親切な行動に感動を受けた。優しいドイツ人に脱帽し、感謝の気持ちでいっぱい。今後、我々も「May I help you」という言葉を忘れなく、他人にも助けてあげようと決心した。(離開波茨坦、在返回柏林的途中、坐錯了車、熱心的徳国人親切的邦助、使我門感動。我門理解了「May I help you」的含意)  ベルリンZoo駅付近も祭りだ!美味しい料理、美味しいビールを満喫しながら、むすめを自慢するお洒落なパパにも出会った。むすめの目が自分に似ていると主張し、この子は音楽を聞くと、全身動きだす(踊るか?)。(在柏林、我門又遇見了一位很有趣的父親、他強調説他的女児的又大又圓眼晴像他。那宝貝真可愛)
 ケルン(Koln)といえば、600年もかけて造られたケルン大聖堂が有名だ。その大聖堂を見るために、ケルンに3時間ぐらい滞在した。ライン川はケルンの中心を通り、ドイツの大地を撫育している。科隆以花費600年建造的科隆大教堂而有名。為了看這個大教堂、我門在科隆停留了3個小時。莱因河従科隆的中心流過、撫育了徳国的大地)。

 美しいライン川、響く教会の鐘。。。(美麗的莱因河、遠処的教会的鐘声)  ケルン大聖堂は駅の側にそびえている。大聖堂の威容は600年の歳月がかかった。朝、礼拝に来る人が絶えない。(雄偉的科隆大教堂)

 大聖堂の中も偉観である。無宗教の私たちは、キリスト教について自分の知識の乏しさを感じた。何が描かれているか?何を表現しようとしているか、不思議なことに包まれている。  キリスト教はどのようなものか、知りたくなる。ヨーロッパの文化といえば、キリスト教は欠けられない。
 大聖堂の上から見たライン川。。。眺めがよかったが、登るには大変だった。次の日、筋肉痛が待っていた。科隆大教堂上的眺望)  さよなら!ケルン。ドイツの国境を越え、次の目的地−オランダのアムステルダムへ(ICEで2時間半)(再見了、科隆。下一個目的地是阿姆斯特丹、2個半小時)

アムステルダムへ(下頁阿姆斯特丹)