桂林山水甲天下 2005年7月11日に、福岡から桂林へ。そして、12日に桂林から昆明へ。14日から大理、15日は麗江、16日は香格里拉、17日に麗江に戻り、19日に昆明に戻った。20日再び桂林へ、21日離下り、陽遡へ。22日桂林市内観光、23日福岡に戻った。(2005年7月11日従福岡直飛桂林、12日従桂林飛往昆明。14日晩上乗火車去大理、15日乗大巴去麗江、16日乗大巴去香格里拉、17日返回麗江、19日返回昆明。20日再回桂林、21日乗船遊離江抵陽遡。22日桂林市内観光、23日返回福岡) 桂林市内の観光 桂林の料理 離江下り(陽遡) 2江4湖&芦笛岩 桂林はあまり大きな都市ではありません。主な道路は、南北に貫く「中山路」とそれに交差する「解放路」が年の骨格です。工業などは殆どなく、旅行業はメインな財源です。美しい離江は市内に流れ、有名な山は独秀峰、伏波山、畳彩山。有名な公園には「七星公園」、「象山公園」があり、近郊(4km)に見に行くべき「芦笛岩」という鐘乳洞があります。(桂林是個不大的城市。主要的街道、貫通南北的「中山路」和其交差的「解放路」。没有工業、主要是旅行業的収入。美麗的離江貫穿市内。市内有名的山是独秀峰、伏波山、畳彩山。有名的公園是「七星公園」和「象山公園」。近郊(4km)有値得一看的鐘乳洞、称為「芦笛岩」。) 離江に竹筏に乗って、見た伏波山(中央)と独秀峰(右側の後ろ)です。離江の水は1mから数mで、底が見えます。↑下の写真は畳彩山。3つの山(丘?)とも、頂上まで登れます。桂林の山が美しい、川が美しい、特に川に映した風景が美しいです。
独秀峰は中心に位置し、現在広西師範大学キャンパスにあります。昔、靖江王府の後ろの庭にあり、「南天一柱」と呼ばれ、王府の「靠山」(頼りの山)となります。独秀峰の下に「石碑」がたくさんあり、特に「千佛岩」と呼ばれる洞窟があり、60尊の「太歳」(12支×5)が安置されています。だれでも自分を守ってくれる自分の太歳を見つけます。有名な絶句「桂林山水甲天下」が初めに書かれた石碑もここにあります。頂上まで登ると、桂林の町(あまりよくない)と周囲の奇観(このページの一番上の写真)を一望できます。(独秀峰位与市中心、現在属広西師範大学校園内。以前是靖江王府後院的「靠山」、有「南天一柱」之称。独秀峰麓有很多石碑。還有一個「千佛岩」的洞窟。里面有60尊「太歳」(12属×5)的石彫。毎個人都能発現自己的護身神。有名的絶句「桂林山水甲天下」也是出自与山麓的石碑。登上山頂、能看到桂林市内和周囲的奇観(見本頁頂部的照片)) 伏波山の下に大きな洞窟があり、その中に「試剣石」があり、たくさんの仏像が彫りこまれています。山を含んだ周辺は公園になっており、観光客も多いです。↓ 頂上から見た離江↓ 伏波山からみた桂林市内と独秀峰↓ 象山公園は離江と桃花江(手前の川)の合流地点で、敷地内には象山(象鼻山ともいう)などがあります。象山とは、象が鼻を離江に入れて水を飲んでいるようにみえるから、その名前がつけられました。↓(象山公園是離江和桃花江的合流地点。公園内的象山(也称象鼻山)、因為該山很像象的鼻挿入離江中飲水而得名)
|