大理―白族自治区
「大理三月好風光」という歌、「五朶金花」などの映画を通して、大理と白族のことを少し知っていました。大理といえば、蒼山(蒼山は4000m級の19個の峰が連なる)と洱海(海と言って、澄んだ淡水湖です)が有名です。大理は平均海抜2000m(大理三月好風光、五朶金花等的歌、電影使大理和白族給我留下了些印象。大理的風光主要是蒼山(蒼山是由4000m級的19座山峰連結而成)和洱海(雲南的1怪:把湖称為海)。 ↑左側的蒼山和一望無邊的洱海 ↓旅遊船領略大理的明媚風光。在船上、鑑賞白族的舞踏和三道茶。 ↓崇聖寺三塔。中間的主塔前刻有「永鎮山川」四個大字、左和右的小塔分別傾斜8°和6°。背靠蒼山、面向洱海。風水很好。 ↓三塔的倒影。撮影時由迂下雨。不然的話、水面是平静的、倒影很彯亮。 ↓胡蝶泉。泉水很清。在某季節、無数的胡蝶停在泉邊的這棵樹上(ある季節になると、たくさんの胡蝶が手前の木に止まります)。 大理古城的城門和城内一角↓ 在大理古城里的一個大理石的工場、買了一個花瓶帯回了日本。(大理の大理石の工場で、この花瓶を買い、日本に持って帰りました。重かったです) |
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