研究室紹介
『環境要因と生体恒常性』

疾病の中でもがんの原因として影響が大きいものは食生活であり、喫煙がこれに続きます。その一方で、食物、特に野菜や果物にがん予防に効果を示す成分や、糖尿病予防や免疫機能を高める成分が数多く含まれています。

環境生物学研究室では学内だけでなく学外とも協力し合って、栄養・食物成分の生体影響、特に健康への新機能性を持った物質の開発を目指しています。

ゼミ中(毎週火曜日はJournal Club,木曜日は英語のゼミを行っています)

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