海外留学

2022年度短期海外研修プログラムは実施します

 「短期海外研修プログラム」は、本学園設置大学在学生の海外留学を推奨するために毎年企画されましたが、新型コロナウイルス感染症の影響拡大により、学生の安全確保を最優先にするため、残念ながら2020年度及び2021年度の実施を見送ってきました。

 2022年度本プログラムについては、感染症への知見の蓄積に加え、新たな変異株の流行などによる感染症の影響が長期化することが見込まれ、終息を待っていると一度も留学機会を得られないまま卒業する学生が多く生じる可能性があること等を踏まえ、国際交流・留学生支援室が関係省庁の方針、協定校の受入体制、日本ならびに渡航先各国における入出国制限などの情報を収集して検討・協議を重ねた結果、2022年度本プログラムは、比較的安全に派遣を行えると判断した研修先に限定して実施することになりました。プログラムの詳細内容は次の「短期海外研修プログラム」項目をご参照ください。

 しかし一方、外務省による「感染症危険情報レベル」では全世界がいまだレベル3またはレベル2ですので、海外渡航のリスクは今でも高いと言わざるを得ません。本学では、いままで原則として感染症危険情報レベルが1以下の状況のみ、派遣を行ってきましたので、今回のプログラム実施は、留学を強く希望する学生に海外体験等の機会を提供するための例外的な措置です。そのため、今後の情勢変化により実施中止(渡航後は帰国勧)等決定する場合がありますので、ご理解ください。

  • 本学園の留学プログラム

短期海外研修プログラム

 

 在学生の国際感覚と語学力を養うため、例年夏期と春期に、海外姉妹大学などで運営されている語学・文化研修に参加できるプログラムを実施しています。研修期間はおおよそ1~5週間で、少人数でも参加できます。一定の条件を満たした研修参加者には、単位の認定も行っています。

 毎年多くの学生はこのプログラムに参加し、語学の意義を再認識したり、自分とは異なる価値観・世界観の方と交流したりしてかけがえのない経験ができました。

 





★2022年度短期海外研修プログラム 参加者募集中★

 

 

 

■中国文化体験プログラム

体験学習イメージ

 

 中国上海にある本学園の友好協定校である上海海洋大学を訪問して在学生と交流しながら中国人家庭及び上海の名勝等を見学し、中国文化と民俗を体験します。
 このプログラムの最も大きな特徴は、滞在期間中に参加者と現地の日本語学科の中国人学生との交流が盛んに行われ、中国の若者や中国の風土人情を知ることができることです。

 




 なお、2020年度より、中国文化体験プログラムは短期海外研修プログラムの1コースとして実施することとなりました。

■その他の留学

 

英語学習イメージ

 

 春・夏の休暇中に上記留学プログラムに参加する学生以外に、在学期間中、海外の協定校に長期留学する学生や、卒業と同時に海外で新しい進路に挑戦する学生が増えています。

 国際交流・留学生支援室では、いろいろな資料を取り揃え学生の要望に応じて適切なアドバイスをしています。

 真剣に留学を検討している学生、情報収集を始めた学生、留学って何かを考えている学生・・・・ぜひ、そしていつでも相談にお越しください

 

 

  • 留学資金の準備と海外留学奨学金

 留学する際に必要な費用は留学先、留学形態等によって異なりますが、一般的に、以下のものが挙げられます。  

  授業料(学費)

  現地滞在費(住居費、生活費等) 

  渡航費  

  海外留学保険料 

  パスポート、ビザ取得費用

 海外留学は通常多くの費用が掛かります。奨学金制度や渡航費支援制度などを活用できれば、留学に係る金銭的な負担を軽減することも可能です。ただし、すべての留学経費を賄える奨学金はごく少数なので、一部または全部を自分で準備する前提で、余裕のある、確実な資金計画を立ててください。


1. 学内の海外留学支援制度 

 九州共立大学及び九州女子大学・女子短期大学には、それぞれ海外留学者を支援する報奨金制度があります。申し込みには、所定の条件(例えば本学が実施する「短期海外研修プログラム」への参加等)がありますので、詳細は、所属大学のキャリア支援課で確認してください。


2. 学外の海外留学支援制度 

 国や自治体、公益財団法人等が様々な留学支援制度を実施しているほか、諸外国・地域の政府または政府関係団体も、その国・地域の大学などへ留学する日本人を対象に奨学金制度を実施しているところがあります。現在、国際交流・留学生支援室に届いている奨学金情報は次の通りですが、それぞれの奨学金の詳細については、奨学金名をクリックして財団HP等で直接確認してください。

注:参考情報として過年度分や応募締切日を過ぎたものもしばらく掲載することがあります。

奨学金及び支援内容 応募期間 主な応募資格 応募方法 実施機関
令和4年度日本人海外留学奨学生
◆奨学金(月額20万円)
◆支度金50万円(往路渡航費含む)
◆復路航空賃(留学終了後の帰国時1回分)
◆授業料(留学当初の2年間に限り、年間上限300万円以内)
2021年
08月02日~20日
1)対象分野:情報科学、 生命科学、 経営科学
2)日本国籍所有者、または永住権のある外国人で、2022年4月1日現在30歳以下である者
3)海外の大学(又はこれに準ずる機関)の修士号又は博士号を取得するために、令和 4 年度中(2022 年4 月 1 日から 2023 年 3 月 31 日までに入学)に留学開始する者。ただし、 応募時に留学等で海外に在住している者(国内在住であっても、海外の大学等に学籍を有する者を含む)及び 応募時以降留学開始以前に海外に在住することが予定されている者は、応募できない。
直接応募 (公財)中島記念国際交流財団
令和4年度日本人若手研究者研究助成金
◆500万円以内
2021年08月02日~20日 1)対象分野: 生命科学
2)日本国籍所有者、または永住権のある外国人で、2022年4月1日現在37歳以下である者
3)我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、主として日本学術振興会の特別研究員経験者とする。
注 1 日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても、応募は可能。
注 2 令和 4 年 4 月以降、引き続き又は新たに大学院生である者は応募できない。
直接応募 (公財)中島記念国際交流財団
日韓大学生交流プログラム
今回はオンライン開催のため、滞在費・渡航費等の支援はない。

2021年
07月20日
1)日本国籍所有者、または永住権のある外国人
2) 日本の短期大学、大学の学部に在籍していること
直接応募 (公財)日韓文化交流基金、
韓国交流財団

 上表が掲載した奨学金情報は、国や自治体等が実施している数多い制度の内のほんの一部です。より多くの奨学金情報を入手したい場合は、ぜひ日本学生支援機構が運営する「海外留学支援サイト」を確認しましょう。

 

日本学生支援機構の「海外留学支援サイト」を活用しよう

 【海外留学支援サイト】は、日本学生支援機構(JASSO)が運営する海外留学を考える方への情報サイトです。留学先の選別や留学準備等海外留学に関する情報のほかに、目的別、国・地域別、実施団体別に様々な奨学金情報を収集・取り纏めています。留学を考えている学生はぜひ参考してください。